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by imagine-sugihara

梅雨どき髪の悩み・・・ 其の一

梅雨どき髪の悩みに多いのは、「うねる」「ちりついて広がる」「ぺたんこ」という悩みです。

「うねってまとまらない」は髪は4つの結合(水素結合→塩結合→シスチン結→ペプチド結合)でバランスをとり、形が決まっていますが、高湿度で濡れたような状態になると、最初の水素結合が簡単にはがれて髪がフニャフニャになり、相対的にほかの3つの結合の影響が強くなってうねりだします。しかもダメージヘアだど、髪表面の剥がれたキューティクルのすき間から、多くの水分が髪内部へ侵入し、ダメージの多い箇所は水分で膨らみすぎ、そうでない箇所は細いままで、どんどんうねりが強くなるのです。よりダメージ毛の場合、さらにうねりがひどくなり、1本1本が勝手に動いて収拾がつかない、「ちりついてひろがる」という現象に。また、「ぺたんこ」になるのは、髪に水分が入ると11本が重くなり、その重みで根元、生え際がペタンと寝てしまうのです。細毛の方は特に。

一方で、この時期は頭皮や髪のいおいの問題も。頭皮は皮脂量の多い部分、ふだんから洗い残しや、シャンプーのすすぎ残しがあると、紫外線で過酸化皮質という物質に変化し、においやすく、乾かしが不十分だとムレてにおいがたつことも。ケアの見直しとして紫外線対策もしっかりと!




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by imagine-sugihara | 2018-06-26 10:26